当社の自治体アプリ「Ap-Portal(アップ・ポータル)」の導入後の効果などについて、鳥取県危機管理局 危機対策・情報課 災害情報センター様にお話をお聞きし、2022年4月13日にインタビュー内容を動画で公開しましたことをお知らせ致します。
■■■ インタビューの内容 ■■■
1. アプリ導入前の課題
2. アプリ導入の効果
3. Ap-Portalを選んだ決め手
4. Ap-Portalの活用方法
5. 他の自治体へ導入アドバイス
■自治体アプリ アップ・ポータルの導入効果について動画公開中!
■無料デモアプリのお申し込みはこちらから!
https://www.litcity.ne.jp/ap-portal/campaign_form.html
■自治体アプリ「Ap-PortalⓇ(アップ・ポータル)」とは
自治体アプリ「Ap-PortalⓇ(アップ・ポータル)」は、2015年よりサービス提供開始し、2022年1月時点で約70の自治体で導入されている、自治体広報・防災アプリ運用サービスです。
自治体が既に配信している、ウェブサイト、各種SNS、メルマガ、防犯・防災情報、ゴミ収集、イベント告知など、システムやサーバーごとに散らばった行政情報を1つのアプリにまとめてパッケージ化し、情報が更新された際には、プッシュ通知で利用者に新着情報をお知らせするため、防犯や防災アプリとしても有効に活用されています。