【DMバックナンバー】2020/01/08配信
2020年 新年明けましておめでとうございます!

新年明けましておめでとうございます。
本年も変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

いよいよ2020年はオリンピックイヤーです。
各競技の開催地においては、これからオリンピック開催に向けて盛り上がっていこうと本格的に準備を進められているところも多いのではないかと思います。
そんな祝賀ムードの中で、令和最初となる天皇陛下の新年一般参賀でのお言葉が印象に残っています。
「昨年の台風や大雨などにより、いまだご苦労の多い生活をされている多くの方々の身を案じています。本年が災害のない、安らかで良い年となるよう願っております。」

2019年の台風15号・19号では、結果として私共のご提供するアップ・ポータルをご導入された自治体様に大きな被害はございませんでしたが、陛下のこのお言葉で、台風15号・19号の当日、全国各地で警報・注意報が飛び交う中、私共アップ・ポータル運用チームでは、システムの負荷状態や正常性を確認するため、システムの状態や各地の気象状況の監視を続けたことを思い出しました。
これは、私共が活動の拠点とする岡山で、2018年の西日本豪雨の直撃を受けたことが行動の原点になっているためです。

西日本豪雨では、残念なことにアップ・ポータルをご導入されたいくつかの自治体様で大きな被害が出てしまいました。
このとき、バックエンドシステムにも大きく負荷がかかったことが一つの経験として今でもチーム内で共有されています。
アップ・ポータル運用チームでは、西日本豪雨での経験を活かして「いざというときにこそ確実に情報を届ける」という自治体アプリの使命を肝に銘じてシステムの運用と改善を続けております。

昨年の春には、アプリ利用者の増加と夏の大雨・台風に備え、システムの大幅な増強に着手し、梅雨入り前にバックエンドシステムは数倍の処理能力と、有事の際に即時増強可能なスケーラビリティを確保いたしました。
まだまだ夏までには半年ありますが、日本の夏はこの数年で様変わりしたように感じます。
日本の夏は、連日の猛暑・大雨・台風など、最も気象リスクの高い季節になってしまいましたが、今年も私共アップ・ポータル運用チームは過酷な日本の夏に備えて、システムの可用性向上を追求していきたいと考えております。
そして、何よりも本年が災害のない、安らかで良い年となるよう願っております。
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